100万円、500万円、1,000万円、3,000万円…「資産額別」の投資方法で資産を増やす!

“サラリーマンが今すぐできる・将来のお金が増える”をコンセプトにしたYouTubeチャンネル『金丸【元ブラック企業会社員の節約・貯金と投資】』。さまざまな切り口で展開される動画の中から、今回は資産がどんどん増える「資産額別の投資方法」について見ていきましょう。
資産100万円未満ならまだ投資しなくてもいい!?
長期で資産形成を続ける中で、金丸氏は多くの人が「資産額に応じた投資戦略の違い」という点を見落としていると明言。資産100万円の人と資産1,000万円を超える人ではリスクの取り方や普段の資産形成が異なるため、「あなたより少し先を行っている先人がどんな失敗をしてどう考えてどう行動してきたのか、その思考・プロセスを知る」ことが大切だといいます。
資産100万円未満の場合はまだ慌てる時間ではなく、投資もしなくていいというのが金丸氏の考え方。あくまで“資産形成の下準備”のタイミングであり、お金の勉強をしつつ“必ずおこなうこと”として、
1.生活防衛資金を貯める
2.投資の基礎知識を身につける
3.家計管理スキルを身につける
4.投資の目的・目標を明確化する
の4点を挙げています。金丸氏いわく、まずは地盤を固めた上で資産形成をすることで、その後の資産形成速度が爆発的に加速していくそう。
資産500万円未満の場合は資産が増えている分、積立投資の投資金額を余裕資金内で増やしていくべきという金丸氏。大事なのは入金力×利回りで、長期分散低コストの投資を徹底するためにも「家計の見直し、副業の検討、本業でのスキルアップなど余裕資金を増やす努力が必要不可欠」だと断言しました。
また、会社員の資産形成において大切なのは、ゆっくりお金持ちになる覚悟を決めること。“投資の誘惑”を断ち切り、「長期分散低コストの投資の継続に集中することが最も効果的な戦略」だと金丸氏は説明しています。
資産を守るための2つの選択肢
では、資産1,000万円未満はどのような段階にあるのでしょうか。金丸氏によれば投資への誘惑を断ち、自分にとって“ベストの投資法”が見えてくるといいます。実際に利回りをより追い求めた投資をおこなうのではなく、自分の人生と向き合うような資産形成をおこなう人が多くなっていくそう。
投資で将来の自衛をしていきつつ今の生活の幸せも追求して生き始めることで、「お金は人生の選択肢を増やすための道具であって、目的ではないということに気づき始める」と金丸氏は語っています。
さらに資産3,000万円未満ともなれば、余裕資金を作るための生活改善や投資の継続力などは身についているはず。同時に、年齢によっては資産を守ることも考え出すタイミングかもしれません。
資産を守る具体的な選択肢として金丸氏が挙げたのは、今まで通り継続して淡々と積立投資する方法と、暴落などに備えリスク分散投資する方法。後者は株式の資産を徐々に減らし、現金や債券の比率を増やすことで、市場の大きな変動からの資産減少リスクに備える戦略です。
“出口”を見据えた資産管理とは
投資に正解はなく、30代で3,000万円に到達した人と60代で到達した人では資産形成が異なるのも当然。家族構成や健康状態、価値観など全てが異なるので、一概に言うことはできません。「自分の人生設計をしっかりと考えてそれにあった戦略を選択すること。そして1度決めたら市場の変動に惑わされずに継続する。これがマジで大事」だと金丸氏はいいます。
3,000万円の段階では個人の目的・価値観に応じて、基本的な投資原則を守りながら「出口を見据えた資産管理」が重要。リスクを取りすぎて“人生の最期が1番お金持ち”のような状況は避けるべきで、自分の人生における出口戦略と向き合い、資産運用について考えていくことが大切だと金丸氏は説明しました。
最後に「資産を貯めている人たちが使っているのは派手な投資テクニックでも秘密の情報でもない。ただひたすらに基本を徹底し継続している。それだけなんです」と語った金丸氏。今回の動画に視聴者からは、「モチベーションが最高に上がりました」という声も寄せられていました。金丸氏が挙げた額面を参照しながら、投資について考えてみてはいかがでしょうか。
金丸
新卒で残業100時間超えのブラック企業に5年勤務。できた貯金はわずか10万円(別に借金あり)でお金の知識も皆無だった。ブラック企業脱出後はお金の書籍を50冊以上読んで勉強を重ね、今では年200万円貯金ができるように。2025年末には貯金額4,000万円を達成した。時間がなく苦しんでいるサラリーマンの生活が少しでも良くなるように、「サラリーマンが今すぐできる・将来のお金が増える」をコンセプトにしたYouTubeを運営中。かつての自分のように苦労している人の人生を少しでも好転させるべく、情報発信を続けている。
YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@kanemaru19
