【日経・東証IRフェア2026】「社用スマホ紛失!」身近な困りごとを解決するMDMとは?——株式会社アイキューブドシステムズ【ハナミラ×ジャパニーズインベスター コラボ企画】

こんにちは。女性投資家コミュニティ「ハナミラ」に所属している投資歴3年目の西原と申します!
ジャパニーズインベスター×ハナミラ コラボ企画で、日経・東証IRフェア2026に初参加してきました!魅力的な企業のブースがたくさんある中、今回は、株式会社アイキューブドシステムズ(証券コード:4495)の説明会に参加しました♪

みなさんは「MDM」という言葉を聞いたことがありますか?
正直に言うと、私は今回の取材までMDMがどのようなサービスなのかよく知りませんでした。MDMとは「Mobile Device Management(モバイル・デバイス・マネジメント)」の略で、企業などで使われるスマートフォンやタブレットなどを一元管理する仕組みのこと。
アイキューブドシステムズが提供する「CLOMO」は、国内のMDM市場(自社ブランド)で15年連続シェアNo.1を獲得しているサービスです。
説明を聞いて私が最初に思ったのは、
「これ、会社にあったらいいな!」
ということでした。
「社用スマホをなくした!」身近なトラブルを防ぐMDMの力
以前、私の身近でも社用携帯をなくしてしまった人がいました。IT担当者とお互いに忙しい中、時間を合わせて出社して対応している姿を見て、「大変そうだな……」と感じたことを覚えています。
CLOMOを利用すると、企業が保有する端末を一元管理でき、アプリを端末にインストールしたり、紛失時には遠隔でロックするなど、情報漏洩を防ぐための対応ができます。
「あのとき、こういうサービスがあったら便利だったな。」
難しそうに感じていたMDMが、自分の経験とつながった瞬間でした!4割の企業が携帯電話の紛失を経験しているとのこと。スマートフォンの紛失やPCのトラブルは、特別な会社だけに起こるものではありませんよね。多くの企業に共通する身近な問題だからこそ、これからも必要とされるサービスなのではないかと感じました。
15年連続シェアNo.1。さらに上を目指す成長戦略
日経・東証IRフェア2026に参加し、今回初めてCLOMOを知ったのですが、なんと国内MDM市場(自社ブランド)で15年連続シェアNo.1を獲得しているそうです。
「それだけ長く1位なら、すでに市場は成熟しているのでは?」
そんな疑問も浮かびました。しかし取材で伺ったところ、現在のシェアは約20%だそうです。今後「40%を目指していく」という力強いお言葉もありました。
すでに業界トップでありながら、さらにシェアを拡大しようとしている。そして何よりも「必要なサービスであること」を実感し、今後もCLOMOの成長を見守っていきたいと感じました。
実際、CLOMOの導入法人数はサービス開始以降、右肩上がりに増加し、ついに1万社を突破しています。やはり社会のニーズにしっかりとマッチしていることがわかります。
高い継続率の裏にある「技術力」と「サポート体制」

では、なぜCLOMOは長期間トップを走り続けられているのでしょうか。
取材を通して感じた強みは、大きく二つありました。
一つ目が「技術力」です。
CLOMOは、政府が求めるセキュリティ基準を満たしたクラウドサービスとして「ISMAP」に登録されています。また、Googleが提供する法人向けプログラムにおいて、優れた専門性や実績、厳しい要件を満たしたパートナーに与えられるAndroid EnterpriseのGold Partnerにも認定されるなど、セキュリティや技術面で高い評価を受けています。
そして、もう一つ印象的だったのが「人によるサポート」です。
サービスを提供して終わりではなく、導入後のフォローやサポート体制にも力を入れているとのこと。ITに詳しい人ばかりが使うわけではないからこそ、「困ったときに相談できる」という安心感は大きいはずです。
実際に高い継続率を維持していることからも、「導入してもらう力」だけではなく、「使い続けてもらう力」が同社の強みなのだと感じました。
そんなサービスを支える社員の皆様は、平均年齢が30代前半と若く、在宅ワークなどの働きやすい環境が取り入れられていることから、社員の約4割が女性だそうです。企業が成長を続けるためには、サービスだけでなく、それを生み出す人・環境も重要ですよね。
オフィスから医療、教育現場へ。広がるエンドポイント管理市場
さらに面白いと感じたのが、CLOMOがスマートフォンやタブレットだけにとどまらないことです。M&Aなどを通じてPC領域も強化し、企業が利用するさまざまな端末を管理する「エンドポイント管理」へと事業領域を広げています。
つまり、既存のMDM市場でのシェア獲得にとどまらず、自分たちが戦える市場そのものを広げようとしているのです。
また、CLOMO MDMは1端末あたり低価格で利用できます。いきなり会社全体で導入するのではなく、まずは一つの部署から試してみることもできる。こうした導入ハードルの低さも、今後シェアを広げるうえで強みになるのではないかと思いました。
そして、DXが進んでいるのはオフィスだけではありません。医療現場や自治体でもスマートフォンやタブレットの活用が広がっています。さらに学校でも、子どもたちが1人1台の端末を使う光景が当たり前になってきました。
端末が増えれば増えるほど、「誰が、どうやって安全に管理するのか」という問題も大きくなります。CLOMOがオフィス以外の場所へどこまで広がっていくのかにも注目したいと思いました。
「MDMって何?」から「もっと知りたい企業」へ

今回の取材前は、MDMという言葉すらよく分かっていなかった私。
それが「社用携帯をなくしたら?」という身近な出来事に置き換えてみることで、一気にCLOMOの必要性を理解することができました。
15年連続シェアNo.1という実績がありながら、さらにシェア拡大を目指していること。そして、スマートフォンやタブレットからPCへ、オフィスから医療や公共などへと活躍の場が広がっていること。何より「このサービス、あったらいいな」「これから使う人が増えそう」と素直に思えるサービスだったことが、今回私がアイキューブドシステムズに興味を持った一番の理由です。
アイキューブドシステムズ様、この度は貴重なお話をありがとうございました!
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西原沙希
ハナミラ歴2年。女性投資家コミュニティ「ハナミラ」で投資を学んだことが後押しとなり、1年前に植物療法士として独立。配当収入があることで安心感が生まれ、仕事だけでなく趣味の海外旅行も楽しめています。 企業のビジョンや想いに触れることが好きで、現在は個別株やテーマ株にも挑戦中。仕事にも関連するヘルスケア分野をはじめ、日本のものづくり企業や優れた技術や事業を未来へつなぐM&Aに取り組む企業に注目しています。
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